« 自伝雑記~48~ | トップページ | 尋常小 4年中退の父 自伝雑記~88 »

2006年9月26日 (火)

自伝雑記~92~

1992年 「関西ハイビジョン・コンソーシアム」を創設。

ハイビジョンという画期的映像技術の、創生期にあたり、

ソフト制作界に関し、やはり東京一点集中現象が見られた。

当時、ハイビジョンソフト制作能力を持つ会社プロダクションが、

全国で34社。(東京29社:名古屋2社:大阪3社という内訳)

つまり、京都・奈良・神戸という素材の宝庫を、

撮影取材し、ソフト制作して儲けるビジネスが、

すべて、東京の制作会社の連中の仕事になる。

それでいいのか、という不満(個人的だが)を土台に、

「関西のソフトは、関西人の手で」と、

一年がかりで、関西財界企業を一社ずつ説得行脚。

(この時、我が主宰するプロジェクトのスタッフ全員に、“乱心”と反対された)

松下:NTT:大日本印刷などを幹事社に引き入れ、

大阪随一のホテルで、設立総会を開くまでに漕ぎつけた。

各企業から月50万円の会費を頂く、バブリーな組織。

             ,

その後、創設した張本人が、

イベント屋の血、抑え難く、

「世界リゾート博覧会」のイベント・プロデューサーに転身。

立ち上げて三年ほどで、放り出す無責任。

         ,

ただ、この時コンソーシアムの初代会長に据えたのが、

高市早苗という女性。(松下以下幹事社が強く賛成)

ウィキペディアの彼女のプロフィールに、

「関西ハイビジョンコンソーシアム」を設立し代表に就任、

とあるのは大いに異論がある。

シルクロード博覧会のころ、アポ無しで現れ、

「私に机と電話を与えよ」と言われ、呆れたのが最初の出会い。

         ,

十数年を経て、「沖縄・北方・少子化問題担当大臣」?

          ,

他にも、「世界リゾート博」の“アジア映像音楽祭”で、

司会を務めた女性が、近畿地区比例一位で代議士に。

        ,

人生、いろいろだなァ~。

         ,

« 自伝雑記~48~ | トップページ | 尋常小 4年中退の父 自伝雑記~88 »

士会交流」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 自伝雑記~92~:

« 自伝雑記~48~ | トップページ | 尋常小 4年中退の父 自伝雑記~88 »

無料ブログはココログ